白梅弥子のカライドサイクル

適当な事をちゃんと書く覚え書き的なブログ

スモモ

 


私はスモモじゃ御座いません

落ちても死なずに母を呼ぶよな

スズメの雛で御座います

拾ってください

拾ってください

スモモは落ちたら朽ちるだけ

枝に添えてもくっつきません

雛ならまた巣に戻れます

拾ってください

拾ってください

 


私はスモモじゃ御座いません

落ちたスモモは腐っていますが

雛は地面で虫の息

拾ってください

拾ってください

スモモも雛も変わらない

拾われなかった雛は息絶え

スモモの横で朽ちるだけ

拾ってください

拾ってください

 


育ててくれとは言いません

巣に戻れたならひとりで育ち

いつか元気に巣立ちます

眺めてください

眺めてください

だから私が死ぬ前に

雑でも良いからその手ですくい

古巣に戻して欲しいのです

拾ってください

拾ってください

 


いっそスモモで構いません

落ちたばかりの熟れたスモモを

捌いて並べて皿の上

食べてください

食べてください

スモモも雛も変わらない

その手で触ってくれさえすれば

スモモも雛も報われる

拾ってください

拾ってください

拾ってください

拾ってください

 

 

 

なんでもします従います

あなたが拾ってくれるのならば

腐った雛でも喰らいます

 


腐れた雛を頬張った

私を馬鹿だと嗤ってください

その笑顔の為生きたいです

 

 

 

享年14歳

うちのたまは14歳で死にました

 


たまのことを、伝えたいと思います

 


私のお母さんは優しい女医さんで、お父さんは偉い刑事さんで、頭の良い高校に通っている格好良いお兄ちゃんがいて、大っきな家に住んでいて、友達からいいないいなと言われていたので自慢でした

 


私が生まれる前からたまとドーベルマンのジャッキーが居て、よく一緒に遊びました

 

 

 

でも幼稚園の頃、友達のちよちゃんちにいる猫を見て、うちのたまと全然違うなと思いました

 


たまはちよちゃんちにいる子よりも毛が少なくて、ぼさぼさで、お母さん達に可愛がられていませんでした

 


お母さんに言ったら、うちのたまは仕方なく貰っただけだからよっていつもよりも優しく言われました

 

 

 

冬、たまが古い座布団に丸まって寒そうにしていたので、私の毛布を掛けてあげたら、次の日の朝、お母さんに、汚いから止めなさい!って怒られました

 


ある日、たまが私の晩御飯をじっと、じっと見ていたので、こっそり唐揚げをあげたらお母さんに見つかってまた、たまにはツナ缶で充分なのよとこっぴどく叱られました

 

 

 

あの時のお母さんはお母さんじゃないみたいでした

 

 

 

 

 

 

だから私はそれから怒られないようにこっそり晩御飯の残りをたまにあげるようにしていました

 


晩御飯をあげたり、おやつをあげたり

バレそうになったらたまはすぐに逃げて行きました

 

 

 

 

 

 

私が小学生になった頃、たまの具合が悪くなって、お腹が丸くなって来ました

 

 

 

 

 

 

 


たまは、一歩も、外に出ないのに

 

 

 

 


お母さんはまたお母さんじゃないみたいになって、私は自分の部屋に居なさいと言われて、ただただ、じっとしているほかありませんでした

 

 

 

 


それから何日かして、家族で出かけて帰ってきたら、たまは死んでいました

 


ジャッキーに食い殺されたんだと聞かされました

 

 

 

 

 

 

小さい頃、一緒に、遊んでいたのに

 

 

 

 


それから何日かして、おばあちゃんが来てお母さんと喧嘩していたので部屋にこもっていました

 


おばあちゃんが帰ったあと、お母さんは疲れているだけじゃないような顔をしていました

 

 

 

 


たまのお葬式をすることになって、その時は、お母さんはまたいつものお母さんじゃないみたいに泣いていました

 

 

 

 

 

 

そして親戚の人たちが帰ったあと、お母さんはケロッとして私にたまの骨壷を投げるように渡しました

 

 

 

腕いっぱいにずっしりと抱えた骨壷の重さは忘れません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は今、たまが死んだ歳になりました

 


たまの一生は、短すぎました

 

 

 

 

 

 

 


いまはただ、お兄ちゃんの目が怖いです

 

君になら

 君になら何されても良い。君はいっつも僕の敏感な所を弄んで無邪気に笑うよね。

 君はミミズとかカエルとか好きって言うけどそういう所も好き。でも本当は僕それらにすら嫉妬するくらい嫉妬深いんだよ。

 僕弱虫だし、そういう所もいけないのかなって思うんだ。でも治せないんだよ。でも君ならそれをどうにかしてくれるんじゃないかって思ってるんだ。

 そんな気持ちも言えないくらい恥ずかしがり屋だからさ。自分の殻に閉じこもってるような奴とさ、遊んでてそれでも君は笑顔でいてくれる。本当に嬉しいんだよ。

 本当に君になら何をされてもいいと思ってる。そのくらい好きなんだ、その笑顔が大好きなんだ。

 僕が調子悪い日、遊んであげられなくてごめんね? 本当は僕がまた殻に閉じこもってる間に僕以外と遊んでるのかなぁってまた嫉妬しちゃうよ。

 

 あっ、今、僕のこと踏んじゃったね。

 殻、壊れたよ。

 僕が破りたかった殻、やっと壊れた。

 でもその後の君の顔、見れないの悔しいなぁ……

兵士のエゴイズム



 昔々ある所に、魔王と魔女の住む城に仕える人間の兵士が居りました。
 元はさらわれた捕虜でしたが、その兵士は大変有能だったため、隊長格まで登り詰め、人間の国を攻める会議に出席するまでになりました。
 しかし、人間だという理由で、意見はいつもろくに相手にされませんでした。
 次第に兵士の不満は募っていき、ある夜、魔王たちの寝室へ忍び込み、彼らの弱点も知っていたのでいとも容易く殺して、目に入った罪の無い幼い魔王の子供を連れて人間の国へと帰りました。
 人間の国の王様は魔王を倒した兵士を大層歓迎して、勇者だと呼び、お姫様と結婚してくれと言いました。
 しかし、兵士が抱えていた魔王の子供に気付き、そいつが居る限り姫と結婚させることは出来ないと言いました。
 兵士は、ほんの少しだけ迷ったあと、王様の目の前で剣を抜き子供を刺し殺して見せました。
 こうして、兵士は人間の国の王子となり、幸せに暮らしましたとさ。

壊れた人形

 

 

 

アタシの心はいつまでも、赤黒い血を流し続けて、止まることなく脈打ち続けて居りました。

 崩れた端から流れ出して行く心の中身は忌みじくも尽きることはなく、只々空っぽに成って行く痛みがアタシを苦しめ続けました。

 他に好いた女が居るワケでもなく、只身勝手にアタシを捨てた貴方。貴方が居ればそれだけでアタシは満たされますのに。

貴方はもう逢わないと云いましたね。

 でも貴方が居ないと、アタシはどうやって生きて行けば良いのか解らないくらいに、貴方はアタシの心を埋めて居りました。

 貴方は二度とアタシの元には戻らない。それならいっそ、と想うて仕舞ったのです。もう、耐えられなく成って仕舞ったのです。

 


 家の場所は知って居りましたから、あの夜アタシは出刃包丁を握りしめ、貴方の家の生け垣に隠れて待ち伏せました。

 貴方の姿が見えた時、もう何日も貴方の声を聴いていない寂しさが心の傷を更に深く抉り、捨てられた哀しさではち切れそうになった侭、途方もない愛しさがアタシを走らせました。

 


 それから今まで何日間も、途切れ途切れの記憶しか有りません。

次に気が付いた所は自分の家の台所でした。

 


 貴方が憎たらしいからこんなことしてる訳じゃ無いのよ。貴方のことを嫌いだと想ったことなんて一度も無いわ、ホントよ。許してね。

 


 アタシはまず脚の付け根に刃を振り下ろしました。

 でも非力なアタシの力では思いの他刃はくい込まず、諦めて太腿の真ん中の当たりの、なるたけ骨の細い部分を狙って何度も何度も刃を叩き付けました。

 


 ここが弱いって教えて呉れたのは貴方だったわね。貴方は沢山の魅力的なことを教えて呉れた。

 アタシは不器用だしちゃんとした道具も無いからこんな可愛く無いやり方に成って仕舞ってごめんね。

 もう貴方から何かを教わることは無いのだけれど、これからは二人で一緒に色んなことを知って生きましょう。

 ドコへ行くにもズット一緒よ。嬉しくて仕方無いの。ホラ、いつもみたいに無邪気に笑ってよ。ごめんなさい、そんな気分じゃ無いかしら。あ、今少し笑ったでしょう。

 


 貴方の脚、瑞々しくて美味しいわ。噛んでジュワリと染み出す血潮が喉を伝って流れるその感覚すら愛おしい。

 不味いワケ無いわよね、大好きな貴方だもの。包丁の刃はボロボロに成って仕舞ったから、犬喰いしか出来無いのが恥ずかしい。

 こんなみっともない姿、貴方には見せたく無かったのに。

 


 そうだ、いつも二人で寛いだ居間に行こうかしら。その方が落ち着くでしょう。引き摺って行くけど許してね。

 でも貴方って、こんなに軽かったのね。貴方のことをまた一つ知れて嬉しいわ。

 いつも二人で笑い合った椅子に座らせてあげるわね。貴方がアタシの料理をいつも不味そうだと言って居たのが心配だけれど、これからは毎日一緒にご飯を食べましょう。

 貴方が骨だけに成ってもズット愛し続けるわ。毎日眺めて居られるなんてホントに幸せよ。

 


 貴方のお顔を崩して仕舞うのは申し訳無かったけど、目を瞑って、ヒト想いに。

 アタシの不器用な深爪の指じゃ上手くしてあげられないのを申し訳なく想うわ。

 指先の感覚だけで口元へ運んで、優しく口付けをして、吸い付くの。

 ソシテゆっくり唇を割り開いて、ヌルリとした硬い弾力を確かめる様に口に含んで、舌でツルツル舐め転がして……

 これで、貴方の目は今ホントのホントにアタシしか視て居ないんだわ。と云っても口の中だけなのだけれど。ウフフ。

 


 こんなに幸せなのに何故だかアタシの心は満たされないの。何故かしら。何故?ナンデ満たされないのよ。

 


 アタシは泣きながら肉を貪りました。それからはほとんど覚えて居りません。

 一心不乱に引き千切っては口に運び、噛み千切っては飲み干して居た様に想います。

 獣の様に吼えながら血肉を喰らうアタシの姿は、きっと浅ましい餓鬼と大差無かったでしょう。

 


 どれだけの時、呆けて居たのか分かりません。立ち上がろうとすると、ナンダカ上手く行きません。

 視界もドコかオカシイのです。均衡を崩して床へ叩きつけられてヤット気付きました。片脚が無いのです。

 先の砕けた骨が剥き出しで滑稽に突き出ているだけです。ズット泣き喚いて居たせいで悲鳴は音に成りませんでした。

 どうやら心臓はズット早鐘を打ち続けて居た様で、ズット冷や汗に塗れて居た様で、身体はそれ以上焦りませんでした。

 幼子の様に掴まり立ちをして、フラフラと洗面台へ向かいました。鏡に写ったアタシの顔は、生ける屍その物でした。

 髪はフケ塗れでバサバサに成っていて、皮膚は全体に黒く成った垢ダラケ、片眼が有った所には深く窪んだ穴が有り、周りは蛆が巣食って居ます。

 思わず穴に手を伸ばした時に、指もほとんど無いことに気付きました。極め付けは赤黒い血と黄ばんだ脂がこびり付いた口。そのキタナラシサ……

 

 

 

 アタシが一生懸命に喰らって居たのは、アタシの脚でした。アタシだけを視ていたのは、アタシの目玉でした。

 アタシはあの夜、貴方を目にした時湧き上がった綯い交ぜの感情で、オカシク成って仕舞ったのでした。

 


 ほんの少しハッキリした頭で改めて鏡を眺めると、その様相は最早只の屍とすら呼べない様な代物でした。

 目玉の腐れ落ちた生気の無い顔は、趣味の悪い人形の様に見えました。貴方に愛でられ、ズット大切にすると云われ、それなのに呆気無く悪戯に打ち捨てられて、無惨に壊れて仕舞った人形です。自力でドコへも行こうとしない、貴方が捨てさえしなければ、ズット手元に有っただろう人形です。

 


 貴方を喰らうことの出来なかったアタシは、満たされないまま苦しみ続ける他有りません。到底生きて行くことなど出来やしません。嗚呼、この侭、孤独を、この身を喰い潰して逝くのでしょう。それでもアタシは貴方を嫌うことも憎むことも出来無いのです。貴方を傷付けたら、自らも同じくらいに傷付くのだと思い出して仕舞ったのです。それほどにアタシは貴方のことを愛して居るのです。只々悲しくなる程純粋に、貴方を愛しいと想うて仕舞うのです。

どうか貴方が幸せで居りますようにと、アタシは変わらず願って居りますから……

 


 心身共に腐って黒ずんだアタシは今も、臭い膿の混じった鮮血を流し続けて居ります。このまま溶けて跡形も無くなるまで、止まることは無いのでしょう。

 

 

 

絶滅桃娘飲食街

 

 

どこかの偉い学者達が、三年後には人類は確実に滅びると言った。人類が好き勝手やったお陰で汚染された地球では、鶏は卵を産まなくなり、牛や豚だけでなく、人間も奇形しか産まなくなり、畑からはおかしな形の植物が生えるようになり、やがて荒地になっていった。

人類は最新のテクノロジーを駆使して新たな食べ物を探して探して探した......
が、結局のところ共食い、つまり食人が一番の効率の良い食糧難打破だという結論に辿り着いた。

結論が出てからは早かった。憲法やら法律はすぐに変わり、人間の捌かれ方と食べられる部位が研究され、名称が決められ、そこらに食人店が溢れた。

食人が始まり一年ほど過ぎた頃、年頃の女の子の肉が一番美味いということが分かってきた。
昔の中国では、桃のみを食わせた女の子を桃娘、トウニャンと呼び、上流階級が食していたらしい。そう考えれば当然なのかも知れない。
それが分かるとあっという間に女の子のみを取り扱った店があちこちに出始めた。食わせる物も水耕栽培のトマトだけやら、レタスだけ、など味を良くするために限定していた。

せっかく食べるならと、美食家の間で可愛い女の子の肉が売れに売れ、まるで風俗店のように美しい子のみを取り扱った高級店が現れ始めた。
女の子の引きつった笑顔の写真が並び、選んだ女の子の肉が調理されて出てくるのだ。

二年が過ぎた頃、辛うじて栽培される水耕栽培の野菜や人肉などの食べ物があるにはあるとはいえ、人類は廃れ、活気は無くなり、まさに世紀末の様相。強盗や強姦などの犯罪と空き家が増えた。

可愛い女の子も食われに食われ、数年前ならクラスに五人は居る中の上くらいだった顔の子も、高級店で最高級と重宝されていた。

可愛い子を仕入れられない店などは、観客の目の前で女の子が捌かれていくのを魅せる解体ショーをし始めた。これが案外盛況で、食人街に悲鳴が響き渡ることなど当たり前の光景だった。

もうとっくに人類の感覚は麻痺していた。
学者の発表のある前だったら悪趣味が過ぎると誰もが目を背けただろう。しかしこの世紀末の世には他に娯楽も残っていないのだ。

三年が過ぎた頃、もう食える女の子はほとんど残っていない。可愛いと呼べる女の子など当然とっくに居ない。高級店なども元々女の子の次に人気のあった男の子に目をつけ、美少年専門店などの店が増えてきたが、もう看板を変える気力も資材も残っていない。元の看板の上から手書きの紙を貼るのが精一杯であった。

おかしな形の植物が生えた荒地から、欠けたコンクリートのビルの間へ、砂ぼこりに塗れた風が通り抜ける。そこに人影はほとんど無い。人類は学者達の言った通り、もうじき滅びるのだ。

飲食街が盛んになる前の夕陽の中。ヒビ割れたガラスドアの前で、最後まで売れなかった、数秒も見るに堪えない不細工な女の子が、商品になるために似合わない真っ赤なルージュを塗り、涙を流していた。

その涙はいつか食われるかもしれない事への恐怖の涙だろうか。それとも......

某引出しのタイムマシンの矛盾についての話

みなさんもご存知であろう自分の引き出しもそうなってたらいいなぁとか一度は思った事があるであろうあのタイムマシンの話です。

 

タイトルでは某と書きましたが面倒なので本文では伏字にせずに書いていきます。

 

ドラえもんで、のび太くんがタイムマシンに乗って未来の自分(確か中学生くらい)に会いにいくというエピソードがあるのですが、これ、凄く矛盾しているんです。

気付いたのは自分が小学生の時なんですが、友達に定期的に説明しても中々分かってくれる人居ませんでした。自分が説明下手なのもありますが。悲しい。

 

なぜ矛盾しているかと言うと、まず時間の流れを一本の川だとします。上流が過去、下流が未来です。みんなはここを流れているわけですね。そして、のび太くんが引き出しに入る、つまりタイムマシンの空間に入った時点で、川から外れてタイムマシンの空間と言う支流に入る訳です。川に例えましたが支流の流れの速さは無視することとします。そうすると、川からのび太くんの存在が無くなりますよね?

 

もう気付いた人も居るんじゃないでしょうか。タイムマシン、支流から元の川へ戻った所で、大きくなったのび太くんなんて居ないんです。精々ある日突然息子が消えて哀しみと絶望にくれる日々を送るパパとママが居るくらいでしょう。他には大きくなったジャイアンとかですね。そう、タイムマシンを降りた先にあるのはのび太くんの居ない世界なんです。

 

もっとおかしいのは、エピソードの中でのび太くんは未来の自分に会って、なんだったか忘れたけど感銘しただとかそんな理由で変わろうとするんですが、未来ののび太くんはそれを全く覚えていません。これは最早別人じゃないですか。

せめて未来に行って戻ってきた後ののび太くんの未来ではなく、行く前ののび太くんの未来だったとしましょう。それでもダメです。未来の自分に会おうとしたことすら覚えてないんですから。

 

細けぇ事はいいからタイムマシンに乗って未来に行っても未来は変わらないんだよ!という意見の人、それもダメです。

そもそもドラえもんのび太くんの元へ来たのはひ孫?だかひひ孫が今の生活が苦しいのはあなたの代のせいだから、未来を変えてほしいと言ってやって来たのですから。

そして未来が変わったエピソードが最初の方にあるのですから。

 

だからあれは未来を変えるタイムマシンなのです。矛盾してるんです。

 

今までこれについて結構な数の人達に話したけどわかってくれる人ほとんど居ませんでした!

このどうでもいいことを最後まで読んでくれた人がどうか理解してくれますように!!

 

というか改めて自分でまとめてみたけどほんとにどうでもいいな、この話。